EC支援会社に相談しようと思っているが、「何を伝えればいいかわからない」「準備不足で的外れな提案をされそうで不安」——そんな声を多く聞きます。実際、準備なしに相談すると提案が曖昧になり、自社の課題に合わないサービスを提案される「ミスマッチ」が起きやすくなります。
逆に言えば、事前に情報を整理して相談することで、提案の精度が上がり、自社に本当に必要な支援が見えてきます。本記事では、EC支援会社に相談する前に準備すべき8つの項目を解説します。
相談前に整理すべき8つの項目
①現状の課題(何に困っているか)
「売上が伸びない」では漠然としすぎています。「広告費を増やしたがCVRが上がらない」「担当者が1名しかおらず更新が追いつかない」など、具体的な状況を言語化しましょう。
②予算感
「いくらですか?」と聞かれてから考えるのではなく、月額でどれくらいの投資なら継続できるかの目安を持っておきます。相場観がない場合は「検討中」として正直に伝えることも大切です。
③スケジュール感
「いつから始めたいか」「いつまでに成果が必要か」を整理します。繁忙期前に動き出したい場合など、タイミングの希望も伝えましょう。
④社内に残す業務の範囲
全部外注したいのか、特定業務だけ支援してほしいのかを事前に考えておくことで、相談がスムーズになります。
⑤KPI・目標
「CVRを〇%上げたい」「月商を〇万円にしたい」など、達成したい目標を数値で伝えられると、提案の方向性が揃います。
⑥使用ツール・EC環境
どのカートシステム(Shopify・MakeShop・EC-CUBEなど)を使っているか、どんな広告ツールを使っているかを整理します。
⑦過去の取り組みと結果
これまで試した施策とその結果(うまくいったこと・うまくいかなかったこと)を共有することで、二重投資を防げます。
⑧社内の意思決定フロー
誰が最終決裁者か、施策を実行する際にどのような承認が必要かを把握しておくと、外部パートナーとのやり取りがスムーズになります。
JYOの無料診断が「準備の場」として機能する理由
「整理しようとしても、何が課題なのかよくわからない」という方には、JYOのEC運用無料診断が活用できます。60分のヒアリングを通じて、課題の優先順位、外注余地、改善の方向性を一緒に整理するため、「準備のための準備」として活用いただけます。
Q1. 全部決まっていなくても相談してよいですか?
A. はい、もちろんです。「何が課題かわからない」という状態こそ、支援会社のヒアリング力が問われます。JYOの無料診断はその整理から一緒に行います。
Q2. 複数社に提案を受けて比較してもよいですか?
A. もちろんです。その際は同じ情報(課題・予算・スケジュール)を各社に伝えることで、提案の比較精度が上がります。
まずはJYOの無料診断で、相談前の「整理」から始めましょう。
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